あなたの希望にあった共用サーバーがすぐに見つかります
このことに関しては いろいろなサイトで書かれているので 詳しくは書きませんが、
障害発生率が低く 復旧までの時間も短いので 安心して使用できるサーバーです。
サーバー運営側のせいで サイトが見れなくなるということはほとんどありません。
また 評判通り 高速で 重いと感じることはほとんどありません。
WAFを除けば MySQL や 無料SSLなどが 問題なく使用できます。
私は CPI ACE01
愛用者なのですが、そのサーバーでは このSSLが年間数万円のものしか利用できず さらに 日本語ドメインでは 利用不可なのです。
新しいものを当たり前のように使用できる XSERVER は 意外と 素晴らしいものなのです。
バックアップ標準装備と 公式サイトに記載されているが それは取得のみで 提供してもらう場合には 高額な手数料が必要ですので 注意が必要です。
[バックアップデータ提供手数料]
さらに XSERVERのバックアップデータ提供は FTPに設置されるので自分で復元を行う必要があります。
他のサーバーみたいに ワンクリックで元通りとはいかないので 要注意です。
まずは プラグインなどで 自分でバックアップをとっておき、それがうまくいっていなかったときに利用するのがお勧めです。
何もわかっていないサーバー紹介サイトでは WordPress ログイン制限機能などがあって セキュリティが高いとか記載しているところがありますが、そんなことは無く むしろ低いです。
実際のところ 私のクライアントで 改ざんされたサイトの復旧依頼件数が一番多いサーバーが XSERVER になっています。
もちろん 人気の高いサーバーなので 母体数が多いということもありますが、一番の原因は WAF未搭載 にあると思います。
WAFがついていれば セキュリティホールが存在していても 攻撃を遮断してくれるため 被害が出にくいです。
XSERVER と WAF 搭載の CPI ACE01
に 同じプログラムを置いていたところ XSERVER のみが改ざんされたということもありました。
example.com/sub
と sub.example.com
が同じディレクトリとなってしまうので 別のコンテンツを設置してい場合は .htaccess
を配置する必要があります。
初心者にとっては難しいかもしれません。